ゴミの分別によるリサイクルとリサイクルショップ活用によるリユースの推進

リサイクルと言うと、自治体が回収するゴミを分別し、ペットボトルや包装のプラゴミを原料として再利用したり、瓶や缶のリサイクルを思い浮かべる人が多いでしょう。
これはゴミと呼ばれる廃棄物を有用な製品の原料として再利用するもので、ゴミを粉砕したり、加熱したり様々な処理をして初めて原料となるものです。こうした加工エネルギーをかけても、資源の有効活用として経済的に成り立つ分だけ処理されているのです。
エコに対する意識の高まりで、こうしたリサイクルのためのゴミの分別は結構定着しています。
しかし、まだ使える不用品で、こうした資源としてリサイクルできないものは、自治体が回収して燃えるゴミは焼却され、燃えないゴミは埋め立て処理されているのです。
こうした処分に多くの税金が使われ、しかも環境に負荷を与えているのです。日本人のエコの意識を更に高めるためには、自分にとっては不用な物でも、まだまだ使えるものは、必要とする人がそのまま使用すると言うリユースをもっと推進すべきでしょう。
リサイクルショップは、このリユースを担うお店です。成長の早い子供のいわゆるよそ行き用のイッチョウラや、サイズが合わなくなったためにほとんど着る事無く捨て去られようとする洋服や、未使用の贈答品など新品同様の品物も多数販売されています。
エコの観点からも、不用品はリサイク?ショップに買い取ってもらい、気に入った品物があればエコのためにも安価なリサイクルショップで積極的に購入する事を考えると良いでしょう。
eco-image