心が離れてしまった物は、正しい方法で不用品リサイクルへ

私たちの家の中には家具や家電製品がたくさんあります。それらは、予算と相談しながら懸命に選んで買ったものばかりだと思います。しかしいざ引っ越しなどで物の整理をすることになりますと、今まで使っていたものでも持って行くのが面倒になり、処分したくなるのではないでしょうか。

特に家具や年季の入った冷蔵庫などの大きな物が、不用品として処分の対象になることが多いものです。できればリサイクルショップに持って行き引き取ってもらえれば良いのですが、運ぶのも大変です。

そこで最近よく宣伝が目につくのが不用品回収業者です。いろいろな業者の中から選ぶことになりますが、注意しなければならないことがあります。

私たちが不用品回収業者に依頼する場合には、「一般廃棄物収集運搬業」の許可をもらっている業者を選ぶ必要があります。無許可で業務を行っている回収業者への依頼は、違法行為を促すことにつながるからです。またとかくそのような違法行為のもとで行う悪質回収業者は、客側との間で料金トラブルなどが多いのも事実です。各自治体のルールに従って処分することが大切です。

使わなくなった物は、知り合いに引き取ってもらったり施設に寄付をしたりして、不用品リサイクルとして再活用できるのが一番です。ただし現在の日本はどこもかしこも「物がいっぱい」の状態です。大物であればあるほど引き取り手を探すのが難しくなっています。

心が離れてしまった物は、その時点で「不用品」となってしまいますが、長年愛着もあったはずです。くれぐれもトラブルのない方法で送り出したいものです。

引っ越し